確定申告について

9月 3, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

今回確定申告について色々と紹介していこうと思うわけですが、確定申告に必要な書類というのはそれぞれの条件によって違ってきます。

まず事業所得の確定申告についてですが、個人で事業を行っている人達はこの事業所得の確定申告をしなければいけません。

その為に必要な書類は、まず決算書一般用、収支内訳書一般用、決算書農業用、収支内訳書農業用ですね。

そして通帳や、請求書、領収書、経費集計表などの必要経費のわかるものも必要です。そしてもうひとつが帳簿類などの現金出納帳、通帳、源泉徴収票、受領した支払調書、売上集計表、売上日報などといった収入金額がわかるものが必要となります。

そして何らかの事業や個人的なことであっても、とにかく不動産所得 を得ている場合も確定申告をしなければいけませんよね。例えば不動産を賃貸している場合、決算書不動産用、収支内訳書不動産用、不動産経費がわかる通帳、請求書、領収書、銀行振込書、固定資産税領収書、保険金領収書、借入金の支払明細、管理費などの書類が必要です。

他にも、賃借人の氏名だったり、家賃の月額、賃借期間、敷金・礼金がわかる資料なども必要です。他にも収入金額がわかるものとして通帳、現金出納帳、契約書などが必要となります。

他にも控除を受ける場合に必要な書類などもあるのですが、それについてはまた追々と紹介していければいいなと思います。

確定申告を提出する際には、申告漏れなどがないか何度か確認をして提出する必要があります。

修正申告しなければいけなくなることを考えると、ここでひと手間かけてしっかりと確認することで、後々面倒くさいと思うことはなくなるでしょう。

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修正申告・確定申告は確実にやる!

8月 26, 2010 | 確定・修正アレコレ, 確定申告とは~? | RSS 2.0

8月ももう末になり、あれだけ暑くて猛暑日が続いていたのに、夜になると若干ですが涼しくなってきて、日も少しづつ短くなってきましたね。秋の準備をしている時期ですね。今年は秋がほとんどなく、いきなり夏の暑い日が終わって寒い冬になるような年になるそうです。

今年も冷夏だと言われながら、各地で猛暑日がつづいていたので、これが実際にそうなるのかどうかは実際に秋が来てみないとわからないんですけどね。

さて、修正申告や確定申告の話をこれまでにしてきましたが、そんな秋ごろと言えば税務調査が多い季節だと世間では言われています。

税務署の都合で、7月は移動、8月は引き継ぎや準備など、それが落ち着いた9月の秋に本格的な税務調査が開始されるという見方からなのでしょうね。(実際には不正があると睨まれているような会社ではない限り、すぐ終わるような税務調査は年中行われているようですが。)

そんな税務調査の元となっているのが、皆さんもよくご存知の「確定申告」ですよね。

新たに住宅を購入、新築などをした年には会社勤めのサラリーマンといえど、確定申告が必要です。年収が一定以上ある高給取りのサラリーマンもそうですし、自営をしている人なら、もちろん必ずやらなくてはいけません。

専門の税理士さんがついているならまだいいですが、結構面倒なだけに、毎年締め切りの3月近くになると憂鬱になってしまう人も沢山おられるかと思います。

ただ、できるだけしたくはないことですが、修正申告というものがあるので、それほど悩む必要もないかもしれませんね。帳簿類をマメにつけているつもりでも、うっかり記入忘れがあったりして、結局その部分を申告書で提出し忘れた・・・となれば修正するしかありませんしね。

そして、もちろん修正したとなればそれなりの加算税が課されてしまいます。加算税と言っても色々と種類があるので、どのくらいの金額を納めなければいけないのかというのはハッキリとは言えませんけどね。

日々節税を頑張っていて、無駄な税金なんて絶対に納めたくない!!というのなら、修正しなくてもいいように何度も確認してみて正確な内容で確定申告書を提出することが大事なことです。

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確定と修正申告の話

7月 14, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

確定申告と言えば私達にとって最も身近なものですよね。確定申告はほとんどの一般的なサラリーマンは会社での年末調整があるので、する必要はない場合も多いのですが、それでも年金生活者とか、自営業の人、マイホームを購入、または増改築などをしている場合、年収などの収入に関してある一定以上(給与としての収入金額が二千万円以上)だとか、転職をして仕事を始めたばかりなどという場合にも確定申告をする場合があります。

とはいっても私達にとって関係のありそうな確定申告の機会と言えばおそらくこれくらいなので、法人などではない場合は、あまり修正まではする機会もないわけです。でもいざという時にすぐにわかるように、どういう場合に確定・修正をしなければいけないのかをちゃんと知っておく必要はあります。

そういう確定申告をちゃんと済ませてる後になってから、申告内容にもし万が一間違いがあることが分かるとか、変動などがあって訂正しなければならないとなった場合に、行わなければいけないのが修正申告。

そしてこの修正申告というのは、本来納めるべき税金が過少となっている場合に行うものであり、もし納めるべきである税額が過大となっている場合には「更正の請求」というものが行えます。要は“納め過ぎた税金を返してもらえるかもしれない”ということですね。

内容をちゃんと確認した上で提出することは当たり前なのですが、それでも間違いはあるものですし、先ほども言ったように予期せぬ変動というものもあるでしょう。なのでこういった修正に関する知識も、いつ何時に必要になるのかわかりませんから、しっかりと覚えておいた方がいいと思います。

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確認の大切さについて。

6月 25, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

今日本中サッカーの話題で盛り上がっていますね!!
本当に勝利してよかったです!!今の日本はダメだと思っていましたが、今日の試合を見ていると非常に安心して見ていられた気がします!

と、今流行りの話題はいいとして、確定申告の話題へ移りたいと思います。

何事にも言えることなのですが、“確定する”ということは“決める”ということなので、後から間違いを正さなくてもいいように、何度も納得がいくまで確認する必要があると思います。

何度もちゃんと確認して、これで絶対大丈夫!・・・とその時は自信があっても、後から間違いが発覚してしまうのが人間というもの。

人間には機械までのような正確さはないので、1回も全く間違いがない状態で書類などを提出してきたという人は少ないかと思います。というか間違ったことがないということ自体人間としては不可能なんだと思います。

でも、こういった大事な場できちんとできるかどうかというのは、周りからの印象もかなり違ってきます。

何度も何度も確定申告を提出して、何度か修正した経験があるような“慣れている人”こそ、確認する際にはしっかりと確認しておく必要があるのです。慣れというのはうっかりミスも多くなってくる時期ですから、常に気を張って仕事するのと同じで、こういった大事な納税に関する仕事(税務調査に関することでも)をする際にも、しっかりと気を張って取り組まなくてはいけないのです。

きちんとできるかどうかというのはその人の性格によっても違って来るのですが、やるべき時はしっかりとやらなくてはいけないのが大人ですからね。くれぐれも不正などは行わないように、知らず知らずでも不正してしまわないように、提出する際にはちゃんと確認を怠らないことが大事なんですよね。

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確定と修正について

5月 12, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

あっという間に5月も半ばに突入しようとしていますね。ゴールデンウィークなども仕事が忙しく、なかなかまとまった休みがとれないという人も沢山いるのではないでしょうか。

毎年3月に確定申告があるわけですが、そろそろ税務調査などが気になってくる人もいるかもしれませんね。ですが税務調査というのは基本的には秋頃に行われることが多いようですので、まだ時期的には先でしょうね。安心してください。

税務調査などが行われる前に大事なのがキチンと確認しておくこと。本来なら提出した時点でしっかりと確認しておかなくてはいけないのですが、人間ですから間違いやうっかりは誰にでもあるものです。

例えば一般的なサラリーマンであっても、年末調整などを行った後に「生命保険」などの控除の記入をし忘れる人も以外になるようです。送られてきた控除の書類を無くしてしまったからしょうがない・・・と思っている人もいるでしょうが、そういったことをキチンと管理しておかないと、後々面倒なことになるだけですからね。

できることなら、確定して提出してしまった時点で終わりなのですが、後からこういったものが見つかってしまった場合、ちゃんと早めに修正する大事です。自ら行うのと言われてからするのでは、印象がかなり違ってきますからね!印象だけの問題ではなく、もちろん後から追加される加算税についても全然変わってきますから、普段節税を徹底しているという会社や個人であれば、尚更早めに自ら行うほうが賢明でしょう。

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修正と確定

4月 9, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

修正と確定について色々と紹介してきましたが、一般的な会社勤めのサラリーマンにはあまり馴染みのないことですよね。副業で別に所得があるという場合でもない限り、確定申告なんてマイホームを建てた時などにしかやる必要はほとんどないですからね。

ですが最近ではサラリーマンといえど、趣味も兼ねたような副業や、本気でやる副業なんかも結構流行っているようで、確定申告もなかなかメジャーになってきているような気もします。

この不況のせいか、いくつもの収入減を確保しておくのはいいことだと思います。お金持ちに限って本業以外にも事業拡大するかのように色々とやっていますよね。

そういった場合に、計算などが面倒になってしまうので、結局提出したのはいいが間違いが発覚して修正する羽目になってしまったなんて話もよく聞きますが。

ですが、せっかくこういった副業が当たり前になりつつある世の中ですから、この機会に確定申告についてしっかりと学んでおくべきだと思います。

修正する羽目になれば、その分加算税としていろいろと余計な税金を支払わなくてはいけないケースもありますからね。

後々そういった損をしない為にも、しっかりと知識をつけておくことが大事です。

どこかの企業の社長さんなんかでも、人を雇ってすべて任せていて、自分は何にも把握していなかったなんて言う話もよく聞きますが、仕事自体は任せていたとしても、その内容くりはしっかりと把握しておくことが事業主として当然のことですよね。

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修正申告と確定申告について

3月 8, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

もし確定申告提出後に、その内容が間違っていたことに気付いたら、どのように修正すればいいのかそのやり方を知りたい!と思う人も多いのではないでしょうか。ですがやり方、というのは1つのやり方しかないわけではないので、内容を修正するのなら、その税額なんかが少なすぎた場合や増えた場合とでその手続きも違ってくるので一概に「こういったやり方です」とはいえないのです。

例えば税額なんかが減少する場合ですが、これを更正の請求というのですが、これは以前にも紹介していると思います。

税額などが増加する場合の修正するのとはまた逆で、記載した税額や課税標準などといった計算で、計算間違いをしていた為に、その申告書に記載した本来納付すべき税額が過大であった場合、またはしっかり法律の規定に従っていない場合などで必要な手続きとなります。

そして記載した繰越損失の金額や雑損失や純損失が過少であった場合。また、これらの金額を記載していなかった場合。

また、記載した還付金の額を記載しなかった場合や、過少であった場合なら、確定申告の期限から1年以内に限って、前の分の訂正を求める“更正の請求書”を提出することができるのです。

ですがこれらのような場合で更正の請求を提出したからといって、すぐに税額などが変更されるわけではないのです。

税務署長がその請求に関わる内容について調査、そして更正して、そのうえで更正をしない場合には、更正しない理由をその請求してきた人に通知することが必要となっています。

このように、修正するといっても色々な種類があり、目的によって違うんですね。

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確定申告の修正は必ずするべきか

2月 5, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

確定申告の時期が来るのが憂鬱に思っている人は結構多いと思います。
でも頑張って作ったその確定申告書の提出後に発覚してしまった内容の間違いは修正しなければいけませんよね・・・。

それが「修正申告」なのですが、例えば修正してくださいと言われてするという場合、それを提出するかしないかというのは、実は納税者による自由な判断に任されているのだそうです。知っていましたか?

自ら間違いを認めて修正するのは当たり前なのですが、その内容に絶対の自信があり、その修正しなければいけないという内容に、もし自分が納得できない場合には修正申告書を提出する必要はないのです。

例えば税務調査の際に問題が発覚したというケースなら、その訂正方法には、「行政処分」として税務署が行う更正処分と、納税者が自主的に誤りを正す修正申告があるのですが、理由はどうであれ、罰則的な税金である過少申告加算税や延滞税などや、不足している税額分を追加して納税することに関しては免れないし同じことなのですが、後々の救済の方法で言えばこの2つは結構違ってくるのだそうです。

その違いについてはいずれ紹介していきますが、とりあえず今の段階で、申告納税制度の下では修正申告書を提出するかしないかについては「納税者側の自由」として個々の判断に任されている状態です。税務署側の言う修正するべき点について正しいと判断したなら修正申告書を提出、そしてすみやかに調査を終得ることができ、逆にその指摘が事実と違い、不服な場合には公権力に屈する必要はないので、修正することを拒否しても大丈夫です。

「修正申告書」を提出するということは、納税者が申告内容の誤りを自ら認めて自主的に正すことですから、その後、不服を言うことは一切できません。一方、「更正処分」は、納税者が修正申告の勧告に従わない場合に税務署が行う処分ですから、不服があれば「税務署長へ異議申立て」をすることができます。その結果に不服なら「国税不服審判所へ審査請求」をし、さらに不服なら「裁判所へ提訴」することができます。両者の違いを理解した上で修正申告に応じるか否かを判断することが大切です。

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確定と修正。献金問題はどうなった?

1月 13, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

あけましておめでとうございます!!・・・とはいっても早くももう1月の半ばになろうとしているわけですが、日々過ぎて行くのは本当に早いですよね。あっという間に確定申告の時期が来てしまうかと思います。そして後々の修正しなくても済むように、しっかりと何度も見直すようにしてから提出しましょうね。

そうそう、修正といえば、鳩山首相の献金問題について話題になっていましたよね。実母から巨額の資金提供を受けていた問題に関することですが、「法に照らして払うべきものがあれば当然払う」と述べていましたね。年間1億8000万円、6年余に提供された総額11億円について首相は修正申告して、更に贈与税を支払う意向を示したのだとか。

一般市民にとってはそういった多額の贈与などの問題に直面することはないかと思いますが、首相は「脱税」の意図があったのかどうかはやっぱり気になるところですよね。市民の上に立つ立場の人ですから、そういったことについて本当に明確にしておかないと信用がなくなってしまいますよね。バレてしまったら「払えばいいんでしょ」とでも言いたげなかんじだと、こちら側も誰も納得いかないですよね。

本人が内容を明確に話さないようであれば、検察や国税当局は徹底的に真相を解明しなければいけませんよね。その捜査がきっちり行われないまま万が一一件落着となった場合・・・一生懸命働いても、税金を強制的に取られ、苦しい思いをしている国民達は「正直者がばかをみる」というような考えになって行ってしまうでしょうね。修正したからいい、加算税を修めたからいいというだけでは、国民の納税義務の意識が損なわれてしまう事態を招くキッカケになりかねないですよね。

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修正申告と確定申告について

12月 4, 2009 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

気がつけばもう年末になりましたね。修正申告や確定申告の問題について色々と書いてきましたが、年が明けたらあっという間に確定申告の時期が来てしまいます。そんな確定申告の内容が、もし間違っていたら。ここでも何回も書いてきたように、必ず修正申告をしなくてはいけません。

ですが本当なら1番いいのは、修正などしなくてもいいようにキチンと確定申告の内容をしっかりと確認してから、提出することが大事なんですよね。忙しい仕事の合間をぬって、申告書の作成を行うというのは非常に大変であり面倒なことでもあります。ですが、その申告書の内容を修正しなくてはいけないなんてことになれば、もっともっと面倒ですので、それなら最初から1回で済ませれるようにしっかりと確認しながら記入していくといいと思います。

確定申告や修正申告について色々と紹介してきましたが、最近では確定申告の提出も簡単にできるように、e-Taxというもので確定申告を提出することができますから、これで簡単に済ませることができます。しかもそのメリットというのは24時間受け付けているので自分の空いた時間を使って提出することができるところ。そして最高5000円もの税額控除が受けられるという話もありますし、還付金も早めに返ってくるそうです!

こんなにいいシステムが導入されてきているのなら、さっさと提出してしまった方がいいですよね。しかも普通に提出しに行くよりも簡単だしメリットもあるということで、私的にはこのe-Taxというのは確定申告をする人にはぜひおすすめです。

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