修正申告の流れ

6月 24, 2008 | 確定申告・修正申告イロイロ | RSS 2.0

「修正」を辞書で調べてみると『名詞。不十分・不適当と思われるところを改め直すこと』とあります。

前記事で人生には確定する場面に出くわすと書きましたが、確定してから何か不具合が見つかることも多くあります。その場合には修正が必ず必要になります。
間違ったことをそのまま放置していても何の問題解決にもなりません。根本的に見直し修正という作業が必要です。

確定申告で、あれ違うぞ!というところが見つかればそれを修正し「修正申告」を行わなければいけません。(その際、行政による制裁処置があることは以前ご紹介しましたね)

では修正申告の流れをご紹介します。

確定申告後に間違いを発見。すぐに修正にとりかかります。
・提出期限内に間違いに気づいた場合には新たに作成して提出します。
・提出期限が過ぎて間違いに気づいた場合には最初に提出したものによって計算された税額より多くなるか少なくなるかによって手続きが異なります
税額が増えてしまう場合に行う手続きが「修正申告」。「修正申告書」を提出しなければなりません
・上記に対し税額が減る場合には「更正」となりの「更正の請求書」を提出します。

つまり申し出た額よりも税額が増えてしまう場合に「修正申告」というわけですね。
どこにも間違いがなく正しく提出されれば確定申告は終了するのですが、修正を施す事が多そうですね。

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