確定申告による修正申告

2月 5, 2009 | 確定申告・修正申告イロイロ | RSS 2.0

確定申告で間違って税額を少なすぎるように申告してしまった場合。もちろんそのためには修正申告しなくてはいけませんよね。

修正申告というのは、重複しているかもしれませんが、税務調査で間違いを指摘されてから修正する場合と、自分から間違いに気づいて自主的に修正する場合がありますが、税務調査で間違いを指摘されてから修正する場合は、『過少申告加算金』がぺナルティーとして課されることになるんですよね。でも後者の自分から間違いに気づいて修正する場合だと、そうしたペナルティが課されないんですよ。
犯罪加害者が自ら出頭してきた場合に多少罪が軽くなるのと同じかんじですね。

その反対に税額を多すぎるように申告してしまった場合は、税額を修正するために行う手続き『更正の請求』をしなくてはいけません。税務調査により税務署長が間違いを正す処分が『更正』といい、そして確定申告の義務があるのに、確定申告を行わなかった場合、税務署長が税額を決めることを『決定』と呼ぶんだそうです。

でもこれらのことから発生してしまった無駄な税金を納めなくていいように、確定申告はしっかり確認してやることが大事なんですよね。毎年毎年、早く終わらせたいからと適当にやってしまって無駄な税金を納める羽目になってしまう人も実はたくさんいるのではないでしょうか・・・。確定申告の度に修正・・・となると、その都度払ってきた無駄な税金が積もれば、結構な金額になるはずですから、そんな無駄なことはしないように、修正せずに済むようしっかり確定申告に臨みましょうね。

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