修正申告と確定申告について

3月 8, 2010 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

もし確定申告提出後に、その内容が間違っていたことに気付いたら、どのように修正すればいいのかそのやり方を知りたい!と思う人も多いのではないでしょうか。ですがやり方、というのは1つのやり方しかないわけではないので、内容を修正するのなら、その税額なんかが少なすぎた場合や増えた場合とでその手続きも違ってくるので一概に「こういったやり方です」とはいえないのです。

例えば税額なんかが減少する場合ですが、これを更正の請求というのですが、これは以前にも紹介していると思います。

税額などが増加する場合の修正するのとはまた逆で、記載した税額や課税標準などといった計算で、計算間違いをしていた為に、その申告書に記載した本来納付すべき税額が過大であった場合、またはしっかり法律の規定に従っていない場合などで必要な手続きとなります。

そして記載した繰越損失の金額や雑損失や純損失が過少であった場合。また、これらの金額を記載していなかった場合。

また、記載した還付金の額を記載しなかった場合や、過少であった場合なら、確定申告の期限から1年以内に限って、前の分の訂正を求める“更正の請求書”を提出することができるのです。

ですがこれらのような場合で更正の請求を提出したからといって、すぐに税額などが変更されるわけではないのです。

税務署長がその請求に関わる内容について調査、そして更正して、そのうえで更正をしない場合には、更正しない理由をその請求してきた人に通知することが必要となっています。

このように、修正するといっても色々な種類があり、目的によって違うんですね。

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