行政の制裁!?とは

2月 15, 2008 | 加算税アレコレ | RSS 2.0

最初の記事で書いたように確定・修正申告が必要になり、それを怠ると加算税というものが課せられます。
納税がきちんとされていても申告が遅れてしまうとそれでもペナルティがあります。

期限内に関係書類を提出した場合でも修正で当初申し出た金額より増加した場合には10%相当額のいわゆる加算税が追加せされます。
(でも修正の書類が税務署の調査が入る前に提出されたときは加算税は賦課されません。)
申し出後に間違いがあったときはとにかく早めに修正申告書を提出すると余計な出費をしなくて済みます。
修正申告等で増加した金額が50万円を超える場合には15%相当が加算されることもあります。

また申告期限内に提出しないで、期限後になってから提出した場合には15%の無申告加算税というものがかかることになります。
こちらは調査に入る前に、期限後申告書を提出したときは5%が加算されることになります。
 
某電力会社で実際にあったのですが、申し出が遅れたということで加算税が課せられました。単なるうっかりミスではあったものの企業規模が大きくなるとその金額も大きくなるもので。。
調査前だったことから5%の加算で済みましたが、いらぬ出費を会社はさせられたんですね。確定申告での間違いに気づいたら早め早めの修正申告を!

Comments are closed.