修正申告と確定申告の話

1月 9, 2009 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

会社が確定申告書を提出した後に、間違って税額を少なく申告していたことがわかった場合がありますよね。こんな場合は、修正申告書を提出するということはもう皆さんわかったと思います。他にも、赤字の会社が計上する欠損金の額が多かったり、還付金が過大だったことがわかった場合でも修正申告書を提出するんですよね。

修正申告書を提出した場合、正しい税額とそれまでに納付した税額との『差額』を納めることに加えて、延滞税などの附帯税を納める必要があるんです。 いわゆるペナルティーが科されるわけですよね。修正するって言っても簡単に修正はできないし、税金関係って本当に面倒くさく、難しく、複雑です。

そして確定申告というのは個人(わたしたちですね)が、その年の元旦(1月1日)から大みそか(12月31日)までの期間内に稼いだ収入、そして支出、医療費などや家を新築した・増改築した・売買したというようなことや、盗難、火災、寄付、扶養家族の状況などからすべての所得を計算して、その申告書を税務署のほうへ提出して、納付すべき所得税額を確定することを申告手続することを言うということは前に言ったかもしれませんが、この確定申告も結構個人にとっても法人にとっても大変なんですよね。

法人に関しても1年間の事業なんかをしっかり把握し、それを税務署に届けることが大事なんですから、確定申告は毎年行う大切な仕事の1つですもんね。個人であれ法人であれ必ず、しなければいけないものは国民としての義務。修正申告にしろ確定申告にしろ、修正したり更正したりの申告っていうのはしないに越したことありませんね。加算税や延滞税など余計な税金を払わなくて済むようにするには、やっぱり修正申告や確定申告などの知識をしっかりつけていかなければいけないんですね。

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修正申告

12月 5, 2008 | 確定申告とは~?, 修正申告とは~? | RSS 2.0

確定申告が終わってほっとしていても今度は修正申告の問題があります。
もちろんきちんと申告できていて、修正する必要のない会社ならあまり関係ないですが。
でも自分で気づいていなければもちろん税務署の方から連絡がありますよね。

もし税務署のほうから連絡があり、
『《印鑑》と《株式譲渡の特定口座年間取引報告書》を持って来てください』と言われたら、
それは特定口座の株式譲渡益申告漏れの可能性があるかもしれませんよ。

みなさん『特定口座で取引していると確定申告の必要がないのではないか』と思っている人が多いみたいですが、
特定口座には、源泉徴収の選択『有』と『無』の2種類があって、
”特定口座年間取引報告書”を確認する必要があるようです。なんだか難しいですよね・・・。

この源泉徴収の選択が『無』になっているなら特定口座で取引をしていても、
譲渡益が出れば確定申告が必要。譲渡益にかかる税金を別途納付しなきゃいけないのです。
もし申告漏れとなったら、修正申告をした後にその分の税金と過少申告加算税、延滞税を支払うことになるんです。
ここはすでに説明していたのでわかると思います。

確定申告をする際は気をつけなければいけないことがたくさんですね。
修正申告というのは読んで字の如く申告を修正するということなので
修正しなくていいように確定申告はしっかりする!ということがどの会社にも言えることです。

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修正申告の話

11月 11, 2008 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

修正申告と確定申告の内容は今までの流れでだいたい分かってきたかと思いますが
修正申告について改めて言いますと確定申告をしたあとに、実際よりも少なく納めたと申告してしまったことに気づいた場合、
もしくは税務署の方から更正を受けた場合に行うのが【修正申告】と言います。

修正申告したり、税務署から更正を受けたりしたら、新たに納めることになった税額の他にも、
過小申告加算税または重加算税や延滞金がかかる場合があるみたいです。

これは税務署から更正を受けてから修正申告するより、気づいたときにすぐ自分からしたほうが
余計な税金を払わずにすみます。といっても払わなければいけないものはありますが。
でも修正申告してしまったら間違いを認めたことになるので税務署からの更正に異議がある場合は
不服申し立てができなくなりますので気をつけましょう。

税務署というのは絶対に隠し事が通らないので何事も正直に申告するのが大切ということですね!

人間生きてく上でなにごとも正直が1番です。

といって税金に関してきちんと正直に申告したいと思ってる人でも知識がないばっかりに
ペナルティーを背負うというのもかわいそうな気もするので、ある程度自分でも知識をつけておいて
わからないことは素直にプロにまかせましょう!

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確定と修正

10月 6, 2008 | 確定・修正アレコレ | RSS 2.0

確定や修正は税の世界に限らず、私たちの生活の中でもいつも存在しているものですよね。
決定事項に、間違いや不具合が見つかった場合はただちに修正する。そうしなければ後々困ることにもなりかねません。私自信も修正をすることが多々あります。決めてしまってから、やっぱり違うのに・・・なんて皆さんもあるのではないでしょうか?

それが税金の話になると色々なペナルティが課せられることも、何となくわかってきましたね。要らぬ出費に見舞われることもありますし、確定する時にしっかりきちんとしたものにしなければいけません。自分で気づいた場合はいいのですがそれが税務署チェックでわかった時には少々やっかいなことにも。そんな時は、自分だけで何とかしようと思わずにプロの手を借りましょう。修正したはずなのに、また再修正なんて勘弁ですしね。

税に関することなどには、なるべく修正などしたくないもの。最初っから正しく申し出ていれば、無駄な労力や精神的負担も少ないわけですからね。それでも修正しなければいけない場合は、もう修正しなくてもいいように正しく正規なもので修正を。簡単な気持でやり直せばいいと思わずに、二度と同じ失敗はしないという強い志のもとに行いましょう。

私たちが生きていく中で、間違いは必ず発生します。間違い自体が良くないこととの認識ではなく、同じ過ちを二度と繰り返さないようにすることが重要な気が・・その経験を踏まえて、次へのステップアップに出来れば結果としてはいいのではないでしょうか。

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確定と修正

9月 8, 2008 | 確定申告・修正申告イロイロ | RSS 2.0

税金の世界だけ見ても色々な申確定・修正があるんですね。
自分の生活の中でも確定や修正する場面に遭遇します。
例えば一番身近な例を挙げますと「夕飯」の話。
今日の晩御飯は「カレ」ーとお母さんが確定してみんなに言います。
やったー今日はカレーだ!と喜んで学校から家に帰ると、なぜか肉じゃが。
お母さんが肝心なルーを買い忘れて慌てて修正。
材料がほとんど一緒のメニューに修正といった感じでしょうか。

事前に確定して言わなければ子供たちからも文句はなかったはず。
それが先に夕飯を発表したために。お母さんの嘘つきと文句を言われるハメに。
口から言葉として発する前に、お母さんの中だけで修正しておけばよかったのかも。
でもお母さんの修正のおかげでメニューは変わっちゃったけど美味しさには変わりないですよね!

税金の世界では確定前に自分で修正できていればそれが節税の対策となることもあります。逆に確定後に申告しちゃったら思わぬ出費が・・・なんてことも。ま、どちらにしろ、きちんとした確定をいあkなる時も行いたいものですね。

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確定・修正申告について

7月 10, 2008 | 確定申告・修正申告イロイロ | RSS 2.0

確定・修正申告も)は自己計算・確定・修正して毎年行うことですが、3~4年に一度税務調査というものがあるのはご存知ですね?

日本の税金の大部分は「申告納税方式」です。個人も法人も「確定申告」をおこない、税金を決め納付します。つまり納税者自らが算出し確定・修正して決めるものなのです。
税務調査はそれらが適正かどうかをチェックするもので、税務署員には「質問検査権」が認められています。大きく分けて「強制調査」と「任意調査」があります。

毎年行う確定に関することに対しての抜き打ちテストのようなものでしょうか。
自己確定・修正の申告ゆえにどこかおかしいと税務署が判断すればチェックが入ります。
よく映画やドラマで取り上げられる強制調査ですが、意図的に確定・修正を偽っていたりする悪意ある場合に行われるようです。

法人に関しては3つのランク付けがされていて、最下位ランク企業などは厳しくチェックを受けます。
確定・修正申告もです)が正確・正当に行われていれば何の問題もないのですがね。
ただその税務調査にもイロイロ問題点はあるようで。。
(税務署員にノルマがあり修正を促し無理やりに修正申告に持ち込んだりすることなど)

確定・修正申告税務調査などは素人の私たちには難しい事が多いです。
間違った認識で進まないように、その道のプロにお任せしたほうが断然安心といえますね。

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修正申告の流れ

6月 24, 2008 | 確定申告・修正申告イロイロ | RSS 2.0

「修正」を辞書で調べてみると『名詞。不十分・不適当と思われるところを改め直すこと』とあります。

前記事で人生には確定する場面に出くわすと書きましたが、確定してから何か不具合が見つかることも多くあります。その場合には修正が必ず必要になります。
間違ったことをそのまま放置していても何の問題解決にもなりません。根本的に見直し修正という作業が必要です。

確定申告で、あれ違うぞ!というところが見つかればそれを修正し「修正申告」を行わなければいけません。(その際、行政による制裁処置があることは以前ご紹介しましたね)

では修正申告の流れをご紹介します。

確定申告後に間違いを発見。すぐに修正にとりかかります。
・提出期限内に間違いに気づいた場合には新たに作成して提出します。
・提出期限が過ぎて間違いに気づいた場合には最初に提出したものによって計算された税額より多くなるか少なくなるかによって手続きが異なります
税額が増えてしまう場合に行う手続きが「修正申告」。「修正申告書」を提出しなければなりません
・上記に対し税額が減る場合には「更正」となりの「更正の請求書」を提出します。

つまり申し出た額よりも税額が増えてしまう場合に「修正申告」というわけですね。
どこにも間違いがなく正しく提出されれば確定申告は終了するのですが、修正を施す事が多そうですね。

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確定申告の流れ

6月 5, 2008 | 確定申告・修正申告イロイロ | RSS 2.0

「確定」を辞書で調べてみると『名詞。はっきりと定まること。また、定めること』とあります。
長い人生において決断や確定しなければいけない場面に数多く遭遇しますよね。
確定というと何か大きな事を決めるときによく用いる気がします。
決定とは違う重い感じがしませんか?

確定の関係一切も一年に一度の大きな決め事の一つですもんね。
今回はその流れを見ていきます。

まずは用紙を手に入れます
・ 自分は確定申告書AなのかBなのかを確認
・ 他に税務署に用意されているもので所得の内訳書、青色申告決算書、収支内訳書、医療費控除明細書など必要なものについては事前に入手します。

次に必要な書類を確認します
・ 必要な書類には給与所得、地震保険料控除証明書、生命保険料控除証明書、源泉徴収書などがあります。

そして作成に取り掛かります
・ 記載ルールによって作成します
・ 控用も忘れずに記入します

いよいよ提出です
・ 提出前に記載もれや添付書類の不足を必ず確認!
・ 期限もチェック

ざっとこんな感じの流れになります。
自己での確定が確定申告ですから、後で間違いが出てくる場合があります。
確定は字の通りすでに決定済みなことですが、確定したからといってそれが最終決定ではないのです。確定はあくまで自己確定であり完璧以外は修正が必須。
そのために修正申告が必要となるんですね。
次はその流れを紹介したいと思います。

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確定申告の種類

5月 16, 2008 | 確定申告とは~? | RSS 2.0

確定申告は自己が自らする確定により成立します。

それにも種類があります。
①義務のある者がする
②義務はないが還付金を受けるためにする
③純損失その他の損失の繰越控除もしくは繰戻しによる還付を受けるためにする

①の義務がある場合とは事業所得などの総所得金額、退職所得金額、山林所得の合計額が基礎控除その他の所得控除の合計額を超え、かつその超える金額に税率を適用して計算した所得税の金額が配当控除額および定率減税額を上回る場合をいいます。これ以外の場合はそれらの義務はありません。

②の還付を受ける場合とはその年の所得税額が源泉徴収された税額や予定納税した税額より多い場合に、その差額の還付を受ける場合をいいます。

③の損失の還付の場合とはその年の所得の合計金額が赤字の場合や、災害による損失額が所得の号家額を超えるばあいに翌年以降3年間にわたり繰越して控除をしようとするときに必要となることです。

自主計算、自主算出は納税制度のもとでの具体的な国民の権利の行使ですから。堂々と自身を持って行えばいいのですが、すべて自分で確定などをするのは難しい事のように思えます。

確定・修正申告、そのほかについてもわからないことはプロのアドバイスが必須ですね。

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ペナルティ②

4月 28, 2008 | 加算税アレコレ | RSS 2.0

今回は自営業を営む方のお話。
最近業績が不振で計算した所得税と消費税を納められずにいたところ督促状が届き税務署へ分納の相談に・・そんなとき少し頭に入れたおきたいこととは・・

督促状の送付は滞納処分の第一ステップです。放置しておくと捜索・差し押さえ財産調査といった強制処分をされることがあるので注意!早めに税務署の徴収部門へ行くことが肝要です。
分納相談に際して、次の二点について事前準備をしておくと良いでしょう。
①滞納金の毎月の分納額を決めておくこと。逆に考えれば何ヶ月間で完納するかを「適当な金額」ではなく「毎月実行可能な金額で決めましょう。
②毎月の収支状況など(分納額を裏付けるもの)を説明できるようにしておくと便利です。滞納が多額の場合は決算書・資金繰り表などを持参した方がよいでしょう。

以上の事前準備ができたら分納相談です。そこで大切なのは扱い方です。単なる「納付誓約」扱いでは分納期間中の延滞税が免除されません。従って延滞税の一部免除が伴う換価の猶予扱いを求めることが大切です。(原因に災害・盗難・貸し倒れといった特別の事情がある場合は、納税の猶予申請がおすすめです)
こんなような猶予期間中の延滞税は全額免除されます。(ただし滞納額が多額で長期分納の場合などには要 担保の場合も)

確定申告修正申告をきちんと正しく行っても納税できなかったら・・やっぱり出費覚悟です。日ごろから経営状態を把握できるように、書類や帳簿はマメにチェックしましょう。
仕事をしていく上で、基本的なことですね。。

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